ドッグラン併設の農園に行ってみた|犬連れでの収穫体験は成立するか

犬と一緒に出かけられる場所を探していると、選択肢は意外と限られます。そのなかで、ドッグランを併設した観光農園を見つけたので行ってきました。犬連れで収穫体験はできるのか、実際のところをレポートします。

犬を園内に入れられるかは農園しだい

まず前提として、多くの農園は畑への犬の立ち入りを認めていません。衛生管理や、ほかのお客さんへの配慮が理由です。

ペット可をうたう農園でも、条件は分かれます。今回訪ねた農園は「ドッグランと屋外エリアは可、ハウス内は不可」という区分でした。

エリア 犬の扱い
駐車場・屋外通路 リードがあれば可
ドッグラン 放して遊べる
屋外の休憩スペース 可。テラス席あり
ハウス内・収穫エリア 不可
直売所・店舗内 不可(外につなぐスペースあり)
POINT 「ペットOK」の表記だけで判断しないことが大切です。どのエリアまで入れるのかを予約時に確認してください。畑に入れると思って行くと、当日困ることになります。

実際の過ごし方

収穫体験のあいだ、犬はドッグランで待つ形になりました。二人以上で行けば交代で見ていられますが、ひとりで犬連れだと収穫体験そのものが難しいというのが正直なところです。

逆に、ドッグランと直売所を目的にすれば十分に成立しました。広い場所で走らせて、地元の野菜を買って帰る。収穫体験はおまけ、という組み立てが現実的です。

持って行ってよかったもの

  1. 水と携帯用の器。屋外の農園は給水設備が限られる
  2. ペットシーツと袋。畑の近くでの排泄は絶対に避ける
  3. タオル。土の上で遊ぶと足がかなり汚れる
  4. クレート、またはリードをつなげるカラビナ
  5. ワクチン接種証明。提示を求める施設がある

気をつけたいこと

農園は農産物を扱う場所です。畑への立ち入りはもちろん、通路での排泄も作物に影響します。この一点を守れるかどうかが、犬連れが歓迎されるかどうかを分けます。

また、ほかの来園者のなかには犬が苦手な方もいます。リードは短く持ち、通路ではすれ違いに気を配ってください。

Tips 夏の屋外は、地面が想像以上に熱くなります。犬の肉球のことを考えると、朝いちばんか夕方を選ぶのが安全です。

まとめ

ドッグラン併設の農園は、犬連れのおでかけ先として十分に成立します。ただし収穫体験そのものに犬を連れて入れる農園はほとんどありません。

「犬を遊ばせる+買い物」を主目的にして、収穫体験は交代で。この前提で計画すると、無理なく楽しめます。

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


目次