職場の仲間と行く観光農園|社内レクリエーションを成功させる段取り

社員旅行や部署の親睦会の行き先に、観光農園を選ぶ会社が増えています。年齢や役職に関係なく、同じ作業を一緒に楽しめるのが、農園でのレクリエーションのよさです。ふだんの仕事では見られない同僚の一面に出会えることもあります。

この記事では、職場のレクリエーションで観光農園を利用するときの段取りと、盛り上がる工夫をまとめます。幹事を任された人は、ぜひ参考にしてください。

職場レクに農園が向いている理由

理由 内容
誰でも参加しやすい 特別な技術や体力がいらない
会話が生まれる 収穫や食べ比べが自然な話題になる
季節感がある 旬の果物で季節の行事として定着しやすい
お土産になる 家族へのお土産を持ち帰れる
POINT 職場レクでは、参加者の体力や興味がさまざまです。歩く距離が短く、休憩場所がある農園を選ぶと、誰もが無理なく楽しめます。

企画から当日までの流れ

  1. 参加人数と予算の目安を決める
  2. 候補の農園に、団体での受け入れが可能か問い合わせる
  3. 日程を決め、農園に予約を入れる
  4. 移動手段(貸切バス、乗り合わせなど)を手配する
  5. 当日の集合時間、持ち物、服装を参加者に案内する

団体の受け入れは、予約が必須で、人数に上限がある農園も多いものです。候補を早めに絞り、2〜3か月前には問い合わせておくと安心です。

人数別の注意点

人数 注意点
10人程度 乗り合わせで移動できる。一般の予約枠で受け入れてもらえることも
20〜30人 団体向けの時間枠があるか確認する
50人以上 貸切バスや団体向けプランを検討する

盛り上がる工夫

  1. チームに分かれて、いちばん大きな果物を探すゲームをする
  2. 品種の食べ比べをして、人気投票をする
  3. 収穫した果物を使ったスイーツを、昼食後のデザートにする
  4. 集合写真を撮り、社内報や共有フォルダで共有する

ゲームや投票などちょっとしたイベントを入れると、参加者同士の会話がさらに弾みます。ただし、農園のルールや他のお客さんへの配慮は忘れずに。

Tips 雨天時の対応は、事前に農園と相談しておきましょう。ハウス栽培の農園なら雨でも実施しやすく、日程変更の手間を減らせます。

季節ごとのおすすめ

季節 おすすめの体験 職場レクでのポイント
春 いちご狩り ハウスの中で天候に左右されにくい
初夏 さくらんぼ狩り 短い旬に合わせて早めに予約
夏 ブルーベリー狩り、とうもろこし収穫 暑さ対策と、午前中の実施を
秋 ぶどう・りんご狩り、いも掘り 気候がよく、参加者の満足度が高い

秋は気候もよく、収穫できるものの種類も多いため、職場レクにとくに向いた季節です。毎年の恒例行事にすれば、季節ごとに違う農園を訪れる楽しみも生まれます。幹事は、参加者の感想を聞いて翌年の企画に生かしましょう。

まとめ

職場の仲間と行く農園は、ふだんとは違う場所で、自然に距離が縮まるレクリエーションです。早めの段取りで、みんなが楽しめる一日を企画してみてください。

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


目次