収穫した野菜だけで夕食を作ってみた|直売所の食材で一食

農園の直売所で買った野菜だけで、その日の夕食を作ってみました。献立を決めてから買うのではなく、買ったものから決めるという順番です。やってみると、普段とは違う料理になりました。

買ったもの

その日に並んでいたのは、季節の野菜と規格外品でした。形が不揃いなぶん、値段は明らかに安く設定されています。

買ったもの 状態 使い道
規格外のトマト 形が不揃い。味は同じ そのまま・ソース
葉物の束 朝採り。しっかり重い おひたし・汁物
いも類 土つき 蒸す・煮る
きのこ 大きさがまちまち 炒め物
卵 近隣農家のもの 汁物・卵焼き
POINT 直売所の野菜は朝採りで水分が多いのが特徴です。同じ料理でも、加熱時間が短くて済み、味付けも薄くて足ります。

作ってみて分かったこと

いちばん驚いたのは、味付けが少なくて済むことでした。素材の味が濃いため、塩と油だけで成立する料理が増えます。

手の込んだ調理をするほど、その差が消えていきます。結果として、蒸す・焼く・和えるという単純な調理が中心になりました。

献立の組み立て方

  1. いちばん傷みやすいものから使う。葉物が先
  2. 主菜はシンプルに。素材の味を消さない
  3. 土つきの根菜は後日でも大丈夫。慌てない
  4. 食べきれない分はその日のうちに下ごしらえまで済ませる

子どもと一緒にやるなら

洗う、ちぎる、和える。この3つは任せられます。自分で収穫したものが入っていれば、食卓での反応がまったく違いました。

「これ、自分で採ったやつ」と言いながら食べる。それだけで、普段は残す野菜が減ります。

Tips 買いすぎたときは、その日のうちに茹でるか冷凍まで済ませてください。直売所の野菜は鮮度がいいぶん、放置すると落ちるのも早く感じます。

まとめ

直売所の野菜だけで夕食を作ると、調理が単純になり、味付けが減ります。素材が強いからです。

農園に行った日は、その流れで夕食まで決めてしまう。収穫体験が食卓まで続く、いい組み立て方でした。

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